2014年05月13日
5月13日の記事
昨日



大雨の中磯で竿をふりました。風速10m/s以上。大荒れの天気。
この日は大潮、夕方5時50分の満潮、おそらく出るんじゃないか!そうおもいながらひたすらキャストする
今日も調子がいいオシアペンシルをキャストする。突然キャストした瞬間ルアーが遠く彼方に飛んで行った。
久々のキャスト切れ。今のラインシステムに変えて一度もキャスト切れ起こしたことなかったのに、、、、、、と思い確認してみるとリーダーが残っている。

アイがぶっ壊れることもあるんですね。というか錆びてたし。やっちまった。
再び投げ続けるが3時間以上ノーバイト、ダツすら飛ばない。潮が動いていてもこういう日はいままで何度も経験してきた。しかし、”いる”気配だけはあった。
夕方7時日も傾き親父にラスト5回をいい渡し、投げ続ける。
ラスト3投、、、、ふとこの前、日が傾き暗くなり始めた頃バイトがあったローデットグローカラ―が気になった

もし、天気や時間帯、で関係あるのならこいつで食ってくるんじゃないか。
そうおもいキャスト
手前までダイビングさせながら巻いてくるが反応はない。でないか、、、手前までルアーがきた所で、足場の位置を変え、再びルアーを回収しようとした時、?

すぐ目の前で水面が爆発した!
5秒程ステイしていたルアーにGTがくった。あわてて、ドラグを締めるが10秒程はしった所でフックアウト。
歯形の残ったローデット


フッキングがあまかった。余りにも急な出来事だったので魚にのされっぱなしだった。20kgぐらいはあったはずだが。
最終日、漁港


ストックしてあったオシアペンシルクリアイワシカラ― ストックって大事じゃや

この漁港も何度か出ている場所だが、反応ないまま終了だった
タックル片付け時に並べてみた

コレクション^^

今釣行13ステラは使わなかった、というか初期不良品。竿装着して巻いた時に、初めて手元で振動が伝わった。シマノにクレームで処理してもらうことに。
今回は天気、時間帯とルアーの関係があるんじゃないかと思える釣行だった。
前半戦、東風が10日程強く行きたい磯にはまったく行けずバイトを得られなかったが、後半戦で実績ポイントに入ることができた。
オフショア、ショア 総バイト数8回
曇りの日のバイト数3回 クリアのオシアペンシル
晴れの日のバイト数2回 ローデットのキラキラ塗装
日が傾いきうっすら暗い頃のバイト数3回 ローデットグローカラ―
必ずこの天気、時間帯だからこうとはかぎらないが、なにか関係はあるのか。
正直、プロはウッド製の6000円~8000円程するウッド製ルアーを使っていることが多いのでGTでのクリアカラ―の有効性ってのがよくわからない。が状況と場合によっては、すごく釣れるカラ―だと思う。
今後、さらにクリア―、またはグロー系のルアーも揃え、この色喰わないだろうっていう色にも挑戦してみたい。
こう、釣りをしていると、有名シーバス用ルアーがGTルアーになってほしいものだとおもう。
例えば、ローリングベイト。これの20cmとかあったらかなり面白そう。あとマリブとかヨレヨレだとか。ミノーだって、今はストライクプロがメインだけど、もっとタイトなウォブンロールをするようなミノーがあってもいいとおもう。シーバスだってミノーの少しのウォブりング、ローリングの違いで食ったり喰わなかったりするんだから絶対GTでもそれはあると思う。ストライクプロのワイドなウォブンロールがよくない場合も考えられるし。
もっと色々試したい。そのためにはルアーが必要。そろえないとね。
最終日に磯で逃したGTが悔しかった。後ろ髪を惹かれながら、島を後にした。

また手にしたいね!
でも、ジギングも楽しすぎてどっちもしたいね!
ではまた8月!



大雨の中磯で竿をふりました。風速10m/s以上。大荒れの天気。
この日は大潮、夕方5時50分の満潮、おそらく出るんじゃないか!そうおもいながらひたすらキャストする
今日も調子がいいオシアペンシルをキャストする。突然キャストした瞬間ルアーが遠く彼方に飛んで行った。
久々のキャスト切れ。今のラインシステムに変えて一度もキャスト切れ起こしたことなかったのに、、、、、、と思い確認してみるとリーダーが残っている。

アイがぶっ壊れることもあるんですね。というか錆びてたし。やっちまった。
再び投げ続けるが3時間以上ノーバイト、ダツすら飛ばない。潮が動いていてもこういう日はいままで何度も経験してきた。しかし、”いる”気配だけはあった。
夕方7時日も傾き親父にラスト5回をいい渡し、投げ続ける。
ラスト3投、、、、ふとこの前、日が傾き暗くなり始めた頃バイトがあったローデットグローカラ―が気になった

もし、天気や時間帯、で関係あるのならこいつで食ってくるんじゃないか。
そうおもいキャスト
手前までダイビングさせながら巻いてくるが反応はない。でないか、、、手前までルアーがきた所で、足場の位置を変え、再びルアーを回収しようとした時、?

すぐ目の前で水面が爆発した!
5秒程ステイしていたルアーにGTがくった。あわてて、ドラグを締めるが10秒程はしった所でフックアウト。
歯形の残ったローデット


フッキングがあまかった。余りにも急な出来事だったので魚にのされっぱなしだった。20kgぐらいはあったはずだが。
最終日、漁港


ストックしてあったオシアペンシルクリアイワシカラ― ストックって大事じゃや

この漁港も何度か出ている場所だが、反応ないまま終了だった
タックル片付け時に並べてみた

コレクション^^

今釣行13ステラは使わなかった、というか初期不良品。竿装着して巻いた時に、初めて手元で振動が伝わった。シマノにクレームで処理してもらうことに。
今回は天気、時間帯とルアーの関係があるんじゃないかと思える釣行だった。
前半戦、東風が10日程強く行きたい磯にはまったく行けずバイトを得られなかったが、後半戦で実績ポイントに入ることができた。
オフショア、ショア 総バイト数8回
曇りの日のバイト数3回 クリアのオシアペンシル
晴れの日のバイト数2回 ローデットのキラキラ塗装
日が傾いきうっすら暗い頃のバイト数3回 ローデットグローカラ―
必ずこの天気、時間帯だからこうとはかぎらないが、なにか関係はあるのか。
正直、プロはウッド製の6000円~8000円程するウッド製ルアーを使っていることが多いのでGTでのクリアカラ―の有効性ってのがよくわからない。が状況と場合によっては、すごく釣れるカラ―だと思う。
今後、さらにクリア―、またはグロー系のルアーも揃え、この色喰わないだろうっていう色にも挑戦してみたい。
こう、釣りをしていると、有名シーバス用ルアーがGTルアーになってほしいものだとおもう。
例えば、ローリングベイト。これの20cmとかあったらかなり面白そう。あとマリブとかヨレヨレだとか。ミノーだって、今はストライクプロがメインだけど、もっとタイトなウォブンロールをするようなミノーがあってもいいとおもう。シーバスだってミノーの少しのウォブりング、ローリングの違いで食ったり喰わなかったりするんだから絶対GTでもそれはあると思う。ストライクプロのワイドなウォブンロールがよくない場合も考えられるし。
もっと色々試したい。そのためにはルアーが必要。そろえないとね。
最終日に磯で逃したGTが悔しかった。後ろ髪を惹かれながら、島を後にした。

また手にしたいね!
でも、ジギングも楽しすぎてどっちもしたいね!
ではまた8月!
Posted by Mてぃ〜 at
22:06
│Comments(0)
2014年05月12日
5月12日の記事
5月8日
天気はまずまず

でもたまに

きれいな虹もみれていいかんじ
浅場でGTしてたら

投げてルアーが落ちた瞬間スレがかり
ルアーローテーしても反応なかったのでキャストジギングに変えると

ハージン(バラハタ)
ルアー:シャバジグ
小さいネバリを追加し、カンパチ狙いで深場に移動でつれたアジ系

この日の釣果

5月9日
この日も出船
ずーっと北風に4、5キロ流されながらライトジギング、ネバリやガラ系を釣り、キャストジギングでそこからしゃくりあげた時にドン

深場に流されライトジギング、シャバジグに変えた途端釣れたハージン

そして、1kgの初カンパチ


ジギング初心者にしてはうれしい一匹(^^)
シャバジグって普通のジギングでもつれる。もっと買おう^^
この日の釣果

5月10日
風が強い中の磯へ

4時間程ねばったがノーバイトだった。
夕方には、沖の方で何か大物が飛び跳ね、さらにルアーの射程圏内でトビウオの群れが何かに追われているかのように飛びまわっていたが時間終了となった。奴はいた気はしたが、、、、、。
5月11日
磯へ

梅雨空に変わりはじめてきた

相変わらずこの場所はうねりがおおきい

ロングロッドでルアーローテーしながらキャスティング
今日は中潮、埼になっているこの場所はかなり潮が当たっている様子。だがベイトの様子は確認できない。
チャンスは来ると信じキャストを繰り返す
5時半、、、、、、あの手この手を尽くし、色々試すが反応はない。こういう時は休憩に限る。ボーと他の釣り客を見ていると、竿を孤にしならせながら獲るのが難しいとされるこの場所で40cm程の魚を抜きあげている。それも一匹ではない。4、5匹、。すごいな、おもしろそうだなとおもい再びキャスト再開。
夕まず目でくるかな?そう半信半疑でルアーをなげているとバイト。
走らない、小さい。
しかし、小さいといえど油断では出来ない。20m先には沖磯、右手には瀬、そして縦横無尽に入っているスリット。起伏の激しい海底。さらに手前に張り出すリーフ。
この前GTを上げた場所とは桁違いの難しさ。GTエキスぺディション11を大きくあおり、50m以上ラインを高速ポンピング。さすがに疲れランディング。



6kg
小さいので、知人にゆずりましたとさ!
ロッド:ZENITH GT expedition 11
リール:ステラ16000HG
ライン:アバニGT6号+pe20号+150lb+200lb
ルアー:オシアペンシル クリアイワシカラー

やっぱり、クリアっていいのかい?くもりの日にクリアがいい気がする。磯からひっかけた今回の3匹、すべてこのクリアのオシアぺんしる。
ただ晴れた日2回のヒットは、きらきら系で出た。もしかしたら関係あるのかな?まだまだ色々ためしたいね。
そして、もっと切り札的ルアーがほしいね!
天気はまずまず

でもたまに

きれいな虹もみれていいかんじ
浅場でGTしてたら

投げてルアーが落ちた瞬間スレがかり
ルアーローテーしても反応なかったのでキャストジギングに変えると

ハージン(バラハタ)
ルアー:シャバジグ
小さいネバリを追加し、カンパチ狙いで深場に移動でつれたアジ系

この日の釣果

5月9日
この日も出船
ずーっと北風に4、5キロ流されながらライトジギング、ネバリやガラ系を釣り、キャストジギングでそこからしゃくりあげた時にドン

深場に流されライトジギング、シャバジグに変えた途端釣れたハージン

そして、1kgの初カンパチ


ジギング初心者にしてはうれしい一匹(^^)
シャバジグって普通のジギングでもつれる。もっと買おう^^
この日の釣果

5月10日
風が強い中の磯へ

4時間程ねばったがノーバイトだった。
夕方には、沖の方で何か大物が飛び跳ね、さらにルアーの射程圏内でトビウオの群れが何かに追われているかのように飛びまわっていたが時間終了となった。奴はいた気はしたが、、、、、。
5月11日
磯へ

梅雨空に変わりはじめてきた

相変わらずこの場所はうねりがおおきい

ロングロッドでルアーローテーしながらキャスティング
今日は中潮、埼になっているこの場所はかなり潮が当たっている様子。だがベイトの様子は確認できない。
チャンスは来ると信じキャストを繰り返す
5時半、、、、、、あの手この手を尽くし、色々試すが反応はない。こういう時は休憩に限る。ボーと他の釣り客を見ていると、竿を孤にしならせながら獲るのが難しいとされるこの場所で40cm程の魚を抜きあげている。それも一匹ではない。4、5匹、。すごいな、おもしろそうだなとおもい再びキャスト再開。
夕まず目でくるかな?そう半信半疑でルアーをなげているとバイト。
走らない、小さい。
しかし、小さいといえど油断では出来ない。20m先には沖磯、右手には瀬、そして縦横無尽に入っているスリット。起伏の激しい海底。さらに手前に張り出すリーフ。
この前GTを上げた場所とは桁違いの難しさ。GTエキスぺディション11を大きくあおり、50m以上ラインを高速ポンピング。さすがに疲れランディング。



6kg
小さいので、知人にゆずりましたとさ!
ロッド:ZENITH GT expedition 11
リール:ステラ16000HG
ライン:アバニGT6号+pe20号+150lb+200lb
ルアー:オシアペンシル クリアイワシカラー

やっぱり、クリアっていいのかい?くもりの日にクリアがいい気がする。磯からひっかけた今回の3匹、すべてこのクリアのオシアぺんしる。
ただ晴れた日2回のヒットは、きらきら系で出た。もしかしたら関係あるのかな?まだまだ色々ためしたいね。
そして、もっと切り札的ルアーがほしいね!
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00:51
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2014年05月08日
5月8日の記事
5月2日
注文していた旧ドッグファイト6500スプールがとどきました。新ドッグファイト7000と組み合わせた結果

いい感じ?じゃない
旧ノーマル6500と組み合わせた結果

まあまあだね!
この日は、久々の凪、中塩、夜の満潮、潮もそこそこ動く、10日ぶりに船をだした。今年はあれ過ぎ。
夕方にカマジは出ることはわかっていたので、昼間はまずはスロージギング
きたーっとおもったら根がり
ひっぱると、ん?なんかおもい、すごい重い、サンゴかなにかひっかけてか?
ってあげてみてびっくり

50mぐらいある8ロープでした~
他の船にからまるとあぶないので、港にもってかえりましたとさ。
その後は、


カスミ君50cmぐらい


赤いやつ、×3
そして夕方、出るところに入る、この潮、この流れ、トビウオもリーフ近くで飛んでるし、100パーでるよー(^^)
そんで、二浪の豚君の新品ローデットにヒット

カマジャ83ほとんど曲がんないね~w
んであがってきたカマジャがこれ


大体20kgぐらい^^
ロッド:カマジャ83ポっピンぐ
リール:01ステラ16000HG
ライン:アバニGT6号+スぺサー20号+150lb+200LB
ルアー:ローデット180F
いやー楽しそうだった。ぼくも釣りたいね~とおもったらきたー
片手でファイトー でも走んないぞ、あれ、なんか妙に重量感あるし、でもちょこちょこひくぞ、まさかこれは・・・・・・

かめさんすみません、もうこれでぼくは竜宮城にいけません。^^
ってか亀多すぎ、GTより亀が明らかにおおいし
5月3日
この日は午前中の出船
自分はスロジギ,豚君はGTをやる。と突如マグロがボイル10Kg~20KGはありそうなあきらかなマグロ、こんな近場でボイルするんか~いで急いでナブラにむかった。キャストすることは出来たが、やっはり喰うことはなかった。そんなにあまくないね^^
そして、スロジギで


またまたカスミ3kgぐらい
そして


ハージンゲット

でこんな感じ、これ釣れたの全部おんなじ場所、ここから外れると全く釣れなくなる。根って重要ですね~
そんで、奄美に行きライトタックルしましたが、釣れませんでした^^; デカイカ見つけたけど、難しいね。
で、唯一釣れたのがこれ

こぶしめ、なかなk難しい
5月6日
この日は小潮、夕方の干潮、潮もあまり動かない。

小潮の夕方の干潮では、干潮からの潮の動きだしで食わすのがキモ!夕まず目と動き出しで出るよ~とおもったら、案の定奴はでてきた。
が、一発目、Uターン、見らられました。3投目で、モワtっとでたが、張りがかりせず、

新品のローデット グローカラー、やっぱ、きらきら系の方がよかったか、何かGTがルアーに違和感かんじて、どうしようっかな~的な感じのバイトだった。その後、ルアーローテーをくりかえし、色々ためしたがバイトせず、暗くなって終了~
5月7日
昼からの出船、島の北側を狙う。

あいにく天気はあまりよくない、天気予報はなかなか当たらない。

この日も小潮、昼の満潮でそこからの潮の動きだしをねらってみた。東風が強く、どんどん沖に流されていく。浅場から深場に流れていく。浅場ではGT,深場では、ジギングを試みる。
深場でもダイビングペンシルでさぐるとカツオ?的なのがバイトしてきたがすぐにポロリ。
風に流され、再び浅場に戻りキャスティング。
小潮なのに潮が結構流れている、これ、でるんでねえか、とおもっていると3投目でヒット!20kgぐらいかな、しかし、アワセ入れている時にポロリ、
トホホ・・・・
その後、スロジギになかなか反応ないので、ジギング、
水深20m~30mしかないので、キャストジギング、
偽のシャバジグを遠投して、広範囲に探るとすぐヒット~
糸がギ―――――――っとでてでかいとおもいましたが、すぐに上がってきてくれました。
」
カスミアジ3.7kg
ロッド:ペン20lbクラス
リール:02ツインパワー6000HG
ライン:キャスターウェイ3号
ルアー:偽のシャバジグ60g
んで、他は

こんなの、スロジギ調子わるかったね~
家に帰って、オシアGTを水洗いして、ロッドとグリップを結合させると、水で濡れていたため、スポットロッドがグリップにはいり、抜けなくなった。
これで何回目じゃ!
シマノのロッドってこれよくある。オシアGT97rsでもこれよく起こるし、ブルーふぃんツナでも抜けなくなったの見たことある。
こういう時は

こういうのつかって、グリップとロッドの結合部に思いっきりかけたり

氷で冷やしたりすると

スポっと抜けるんですよね。
シマノのロッドは要注意ですね。
注文していた旧ドッグファイト6500スプールがとどきました。新ドッグファイト7000と組み合わせた結果

いい感じ?じゃない
旧ノーマル6500と組み合わせた結果

まあまあだね!
この日は、久々の凪、中塩、夜の満潮、潮もそこそこ動く、10日ぶりに船をだした。今年はあれ過ぎ。
夕方にカマジは出ることはわかっていたので、昼間はまずはスロージギング
きたーっとおもったら根がり
ひっぱると、ん?なんかおもい、すごい重い、サンゴかなにかひっかけてか?
ってあげてみてびっくり

50mぐらいある8ロープでした~
他の船にからまるとあぶないので、港にもってかえりましたとさ。
その後は、


カスミ君50cmぐらい


赤いやつ、×3
そして夕方、出るところに入る、この潮、この流れ、トビウオもリーフ近くで飛んでるし、100パーでるよー(^^)
そんで、二浪の豚君の新品ローデットにヒット

カマジャ83ほとんど曲がんないね~w
んであがってきたカマジャがこれ


大体20kgぐらい^^
ロッド:カマジャ83ポっピンぐ
リール:01ステラ16000HG
ライン:アバニGT6号+スぺサー20号+150lb+200LB
ルアー:ローデット180F
いやー楽しそうだった。ぼくも釣りたいね~とおもったらきたー
片手でファイトー でも走んないぞ、あれ、なんか妙に重量感あるし、でもちょこちょこひくぞ、まさかこれは・・・・・・

かめさんすみません、もうこれでぼくは竜宮城にいけません。^^
ってか亀多すぎ、GTより亀が明らかにおおいし
5月3日
この日は午前中の出船
自分はスロジギ,豚君はGTをやる。と突如マグロがボイル10Kg~20KGはありそうなあきらかなマグロ、こんな近場でボイルするんか~いで急いでナブラにむかった。キャストすることは出来たが、やっはり喰うことはなかった。そんなにあまくないね^^
そして、スロジギで


またまたカスミ3kgぐらい
そして


ハージンゲット

でこんな感じ、これ釣れたの全部おんなじ場所、ここから外れると全く釣れなくなる。根って重要ですね~
そんで、奄美に行きライトタックルしましたが、釣れませんでした^^; デカイカ見つけたけど、難しいね。
で、唯一釣れたのがこれ

こぶしめ、なかなk難しい
5月6日
この日は小潮、夕方の干潮、潮もあまり動かない。

小潮の夕方の干潮では、干潮からの潮の動きだしで食わすのがキモ!夕まず目と動き出しで出るよ~とおもったら、案の定奴はでてきた。
が、一発目、Uターン、見らられました。3投目で、モワtっとでたが、張りがかりせず、

新品のローデット グローカラー、やっぱ、きらきら系の方がよかったか、何かGTがルアーに違和感かんじて、どうしようっかな~的な感じのバイトだった。その後、ルアーローテーをくりかえし、色々ためしたがバイトせず、暗くなって終了~
5月7日
昼からの出船、島の北側を狙う。

あいにく天気はあまりよくない、天気予報はなかなか当たらない。

この日も小潮、昼の満潮でそこからの潮の動きだしをねらってみた。東風が強く、どんどん沖に流されていく。浅場から深場に流れていく。浅場ではGT,深場では、ジギングを試みる。
深場でもダイビングペンシルでさぐるとカツオ?的なのがバイトしてきたがすぐにポロリ。
風に流され、再び浅場に戻りキャスティング。
小潮なのに潮が結構流れている、これ、でるんでねえか、とおもっていると3投目でヒット!20kgぐらいかな、しかし、アワセ入れている時にポロリ、
トホホ・・・・
その後、スロジギになかなか反応ないので、ジギング、
水深20m~30mしかないので、キャストジギング、
偽のシャバジグを遠投して、広範囲に探るとすぐヒット~
糸がギ―――――――っとでてでかいとおもいましたが、すぐに上がってきてくれました。

カスミアジ3.7kg
ロッド:ペン20lbクラス
リール:02ツインパワー6000HG
ライン:キャスターウェイ3号
ルアー:偽のシャバジグ60g
んで、他は

こんなの、スロジギ調子わるかったね~
家に帰って、オシアGTを水洗いして、ロッドとグリップを結合させると、水で濡れていたため、スポットロッドがグリップにはいり、抜けなくなった。
これで何回目じゃ!
シマノのロッドってこれよくある。オシアGT97rsでもこれよく起こるし、ブルーふぃんツナでも抜けなくなったの見たことある。
こういう時は

こういうのつかって、グリップとロッドの結合部に思いっきりかけたり

氷で冷やしたりすると

スポっと抜けるんですよね。
シマノのロッドは要注意ですね。
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11:03
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2014年05月01日
5月1日の記事
ここ10日 島は激風にみまわれた
その風の影響はあるものの一度船を出し、スロージギングに挑戦
島に変える前日急きょ気合いをだしてかった竿とリール
キャタリナBJ 64-4
キャタリナ LD 30SH

スロジギロッドって折れやすいらしいね。でもキャタリナはソルティガ譲りのブランク設計で竿曲げてファイトできるように設計してあるとのこと。
やっぱ折れずらい竿がいいですな
キャタリナLD30は、GTにもつかえると思い、スロジギとGT兼用で使おうかなと。丁度変えスプールも市販出てるし。
これにデュエルのX4300m、りーだ60lbで挑戦、
カンパチでも釣れないかな~・・・・・・

赤いのばっかりでした。といっても少ないですが。昔はもっと多かったのですが。
船を出せたのもこの一日だけ。その一日でさえも波もあり風が強く釣りにはならないぐらいだった。
一週間ほど東風がふきその後は北西風が吹く。行きたい一級磯、リーフにはいけなかった。
風裏の潮が当たるであろうポイントに行き、ひたすら11ftロッドで追い風を利用しロングキャストし、広範囲を探るも何か小さいカスミのようなものがバイトする程度。
その他は何のバイトも辺りもない。
今日も当初行こうとしていたリーフには行けず、風裏に当たるとある”埼”にいった。

手前30mぐらいで、左から右に流れる激流。
30cmぐらいのボラが何かに追われているかのように、あせって泳いでいる。そんな様子が窺えた。
絶対出る。そう思った。
今日の干潮は13時 潮位2の大潮。 丁度干潮からポイントに入った。30m先の激流に向かってキャストを続ける。
今回も2セット準備した。

ローデッド、ボラドール、ガンズ、ストライクプロ、メロン屋のペンシル、等さまざまなルアーのローテーションを行う。ローテーションを行う中で、最近使ってないクリアイワシカラーのオシアペンシルが妙に気になった。
このオシアペンシル、昨年堤防で1発GTが出たもののうまく乗らず、10kgのバラフエダイもあげた。

が、なぜか、それからあまりりつかうことがなかった。

久々に投げてみるかと思い、投げた1投目
サッ
とスマートに喰ってきたGT。合わせを入れ、ドッグファイトのドラグを占める。止まらない、占める、止まらない。さらに占め、ハンドドラグ。ようやくとまったかな?ぽんピンぐはじめようかとしたその瞬間
フッとかるくなった。

3/0のフックが折れた。オシアペンシルの浮力の関係上3/0にしたが小さかったのか。多少サビ入ってたのも問題だが。悔しすぎる。
オシペンには歯型らしきものが?


ドラグは後に計測すると12kgはかかってた。大きさ的には、20kg~30ぐらいかなって大きさ。
ぶっちゃけ、もう少し走らせてもよかっただろう。この場所、昔ジグを投げたが、あまり根がかりがない場所、沖は根はあまり存在しないのかもしれない。
悔しかったが、あせりななかった。
自分には経験上確信があった。
「必ずやつはもう一度来る」
親父にそう告げ、ようりようり投げ続ける。
自分は休憩も大事だと考える。そのポイントを休ませ、ルアーに対するスレを少しでも軽減させる。
東京湾のシーバスから学んだことだ。隅田川のベテランさんなどは1匹釣れたら15分はその場にルアーを入れないらしい。そうすることで、また、ルアーに反応しやすくなるとのこと。他にもシーバスから学んだことは多かった。わずかなルアーのローリング、ウォぶりング、レンジ,カラーの違いで全くシーバスの喰いが違う。こんなに繊細なのかと。GTも一緒だった。同じダイビングペンシルの中でも、平の打ち方、ルアーのカラーなどちょっとの違いでかなり喰いがかわる。ルアーローテーは頻繁にすべきで、色々試すべきだと。
だらだらしてお菓子を食べたりして、再びルアーローテーを繰り返しながら様子を見る。日も傾き始めた頃、またもオシアペンシルクリアイワシに変え数投したところでひったくってきた。再びはしり出すが、今回はドラグは8kgぐらいと緩めに設定なので糸は出る。止まった所で大きくロッドをあおりポンピンぐ、手前は根だらけ、早く底からはずしたかった。根に向かおうと奴はしたがそんなの強引にとめた。そんで2分ぐらいで蹴りをつける

奇形やないかい


17、8kgぐらいだろうか?20kgはないとおもうが。
親父がもってかえりたいというが、おいしくないし、逃がしましたとさ

その後も日が暮れるまで粘った。ナイトロックまでやったらまた来そうだった

しかし、オシアペンシルのクリアイワシ、反応がよかった。この日のかかったGTは2匹ともこれだった。
だが、場合によっては、このクリアのオシアペンシルにまったく反応ない時に、キラキラ塗装のダイビングペンシルで1投目で食ってきたこともあった。要は、時と場合によるってことかもね。曇りの日はクリアカラーの方が喰いがいいのか?それともマッチザベイト?波?水質?いままで、キラキラとした塗装のルアーばかりがいいとおもったが、地味系カラーのダイビングペンシルもそろえようと思った次第である。カラーや動きももっと色々試してみたい。
次こそスロジギでカンパつりたいね!
タックル
ロッド:シードGTボス88
リール:ソルティガz6000gt
ライン:PE8号+スぺーさーPE20号+200LB
ルアー:オシアペンシル クリアイワシ
その風の影響はあるものの一度船を出し、スロージギングに挑戦
島に変える前日急きょ気合いをだしてかった竿とリール
キャタリナBJ 64-4
キャタリナ LD 30SH

スロジギロッドって折れやすいらしいね。でもキャタリナはソルティガ譲りのブランク設計で竿曲げてファイトできるように設計してあるとのこと。
やっぱ折れずらい竿がいいですな
キャタリナLD30は、GTにもつかえると思い、スロジギとGT兼用で使おうかなと。丁度変えスプールも市販出てるし。
これにデュエルのX4300m、りーだ60lbで挑戦、
カンパチでも釣れないかな~・・・・・・

赤いのばっかりでした。といっても少ないですが。昔はもっと多かったのですが。
船を出せたのもこの一日だけ。その一日でさえも波もあり風が強く釣りにはならないぐらいだった。
一週間ほど東風がふきその後は北西風が吹く。行きたい一級磯、リーフにはいけなかった。
風裏の潮が当たるであろうポイントに行き、ひたすら11ftロッドで追い風を利用しロングキャストし、広範囲を探るも何か小さいカスミのようなものがバイトする程度。
その他は何のバイトも辺りもない。
今日も当初行こうとしていたリーフには行けず、風裏に当たるとある”埼”にいった。

手前30mぐらいで、左から右に流れる激流。
30cmぐらいのボラが何かに追われているかのように、あせって泳いでいる。そんな様子が窺えた。
絶対出る。そう思った。
今日の干潮は13時 潮位2の大潮。 丁度干潮からポイントに入った。30m先の激流に向かってキャストを続ける。
今回も2セット準備した。

ローデッド、ボラドール、ガンズ、ストライクプロ、メロン屋のペンシル、等さまざまなルアーのローテーションを行う。ローテーションを行う中で、最近使ってないクリアイワシカラーのオシアペンシルが妙に気になった。
このオシアペンシル、昨年堤防で1発GTが出たもののうまく乗らず、10kgのバラフエダイもあげた。

が、なぜか、それからあまりりつかうことがなかった。

久々に投げてみるかと思い、投げた1投目
サッ
とスマートに喰ってきたGT。合わせを入れ、ドッグファイトのドラグを占める。止まらない、占める、止まらない。さらに占め、ハンドドラグ。ようやくとまったかな?ぽんピンぐはじめようかとしたその瞬間
フッとかるくなった。

3/0のフックが折れた。オシアペンシルの浮力の関係上3/0にしたが小さかったのか。多少サビ入ってたのも問題だが。悔しすぎる。
オシペンには歯型らしきものが?


ドラグは後に計測すると12kgはかかってた。大きさ的には、20kg~30ぐらいかなって大きさ。
ぶっちゃけ、もう少し走らせてもよかっただろう。この場所、昔ジグを投げたが、あまり根がかりがない場所、沖は根はあまり存在しないのかもしれない。
悔しかったが、あせりななかった。
自分には経験上確信があった。
「必ずやつはもう一度来る」
親父にそう告げ、ようりようり投げ続ける。
自分は休憩も大事だと考える。そのポイントを休ませ、ルアーに対するスレを少しでも軽減させる。
東京湾のシーバスから学んだことだ。隅田川のベテランさんなどは1匹釣れたら15分はその場にルアーを入れないらしい。そうすることで、また、ルアーに反応しやすくなるとのこと。他にもシーバスから学んだことは多かった。わずかなルアーのローリング、ウォぶりング、レンジ,カラーの違いで全くシーバスの喰いが違う。こんなに繊細なのかと。GTも一緒だった。同じダイビングペンシルの中でも、平の打ち方、ルアーのカラーなどちょっとの違いでかなり喰いがかわる。ルアーローテーは頻繁にすべきで、色々試すべきだと。
だらだらしてお菓子を食べたりして、再びルアーローテーを繰り返しながら様子を見る。日も傾き始めた頃、またもオシアペンシルクリアイワシに変え数投したところでひったくってきた。再びはしり出すが、今回はドラグは8kgぐらいと緩めに設定なので糸は出る。止まった所で大きくロッドをあおりポンピンぐ、手前は根だらけ、早く底からはずしたかった。根に向かおうと奴はしたがそんなの強引にとめた。そんで2分ぐらいで蹴りをつける

奇形やないかい


17、8kgぐらいだろうか?20kgはないとおもうが。
親父がもってかえりたいというが、おいしくないし、逃がしましたとさ

その後も日が暮れるまで粘った。ナイトロックまでやったらまた来そうだった

しかし、オシアペンシルのクリアイワシ、反応がよかった。この日のかかったGTは2匹ともこれだった。
だが、場合によっては、このクリアのオシアペンシルにまったく反応ない時に、キラキラ塗装のダイビングペンシルで1投目で食ってきたこともあった。要は、時と場合によるってことかもね。曇りの日はクリアカラーの方が喰いがいいのか?それともマッチザベイト?波?水質?いままで、キラキラとした塗装のルアーばかりがいいとおもったが、地味系カラーのダイビングペンシルもそろえようと思った次第である。カラーや動きももっと色々試してみたい。
次こそスロジギでカンパつりたいね!
タックル
ロッド:シードGTボス88
リール:ソルティガz6000gt
ライン:PE8号+スぺーさーPE20号+200LB
ルアー:オシアペンシル クリアイワシ
Posted by Mてぃ〜 at
00:02
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